1. HOME
  2. スターゼンの仕事
  3. スターゼンインターナショナル株式会社 輸入ポーク部 丸山 文也

スターゼンインターナショナル株式会社 輸入ポーク部
チルドポークグループ 2013年入社
丸山 文也

「海外でも日本でも可能性は未知数」を実感する毎日

丸山 文也

海外で買い、国内で売る。スピードと心が勝負

私は海外から冷蔵の豚肉を輸入して販売する部署に所属しています。船による輸送のため、デンマークやフランスなどから長期間かけて輸送する冷凍の豚肉とは異なり、冷蔵の豚肉は、輸送期間が短いカナダ・アメリカ・メキシコなどが現在の主な輸入先になります。販売先は外食や小売チェーンのお客様、当社のグループ会社、全国の営業所になります。業務内容は大きく分けて2つあります。お客様との対応と仕入れ、つまり「売る」と「買う」の両方です。この2つの業務を行う上で、注意しなければいけないのが、時間との戦いです。日々の業務の中で、発注やお見積りといったお客様への対応と、国内・海外の市況を把握した上で行う仕入れ業務に、常に並行して取り組んでいく必要があります。「売る」側ではお客様のご要望に間に合うように物流便を手配したり、「買う」側では、海外との取引の際には、時差にも配慮が必要であり、常に時間を意識した対応が求められます。私だけでなく、同じ部署の社員も同じく“スピード勝負”していますので、特に発注が集中する夕方の部署内はとても活気に溢れています。

丸山 文也

現在の仕事にプラスアルファでできることは何か?

お客様との関係作りで注意しなければいけないのは、言葉遣いや、対応の時間といった1つひとつの細かなこと。その積み重ねで、結果が大きく変わっていきます。こまめな連絡を心がけ、メールと電話の連絡を、目的や内容、状況に応じて使い分けながら、最良な対応を心がけています。夕方以降、お客様との対応業務が終わった後は、新たな仕入れ先の開拓など中長期的な仕事のプランニングや企画的な業務に時間を使います。今の業務にプラスアルファして、何か違うことができないかを考え、形にしていきます。例えば、現在担当しているメキシコ産の豚肉の仕入れは、アメリカの子会社を通してのやり取りになりますが、こちらから積極的に働きかけて新たなブランド作りを提案したいと思っています。実現はまだまだ先になりそうですが、そうしたプラスアルファのための準備も行います。

丸山 文也

1年間のアメリカ研修で得た大切な経験

入社して3年目という早い段階で、1年間、研修生としてアメリカに赴任しました。この経験をさせてもらえたことは本当に良かったと思っています。赴任中は、現地の子会社や当社が資本を持つ食肉の加工業者で働き、実際の加工現場を見たり、食肉の規格や商品の状態を学びながら知識を増やすといったことを経験しました。スターゼンで扱っている輸入肉が、実際にどのような流れで、どのように作られているのかを目で見て触れたことで、自分が関わっている業務の全般を知ることができました。その結果、自分が担当している業務以外のことを含めて、今後、自分に何ができるのかといった中長期的なモノの見方ができるようになりました。それに何より、海外の現場で作られた製品を日本国内で販売できることは、喜びですし、やりがいにもつながります。

丸山 文也

グローバルな思考で可能性が広がる仕事

取り扱っている商品が食肉というのは、原料に近い部分なのですが、実は自由度が高いと思っています。例えば、今までにない国から食肉を持ってきて販売する、新しい規格の商品を作り海外から持ってくることもできる。海外のマーケットや現地の消費者の動向を踏まえた上で、考えていくといった広がりがあります。そう考えた時、今、仕事をしていて一番感じるのは「とにかく、できることが多い」ということ。海外に目を向けてみると、当社に限らず、日本の企業ができることは沢山ありますし、増えていくと思います。当社は、グループ会社や関連業者など、海外展開における裾野の広さがあります。そういったところとの連携を強めながら、もっと新しいビジネスが生まれると思います。

丸山 文也

「自分は何がしたいのか」仕事を通して人生を考える

入社前、当社に対して感じたのが、お話したすべての人がクリアなビジョンを持っているということでした。実際に仕事をしてみると、心から尊敬できる人が多く、とても良い刺激をもらっています。就職活動をしていると、自分が何をしたいのか、分からなくなってくることもありました。でもそれは、入社してから分かることかもしれませんし、人生を通して考えていくことでもあると思っています。例えば、ある会社でこの仕事がしたいと思い入社しても、その仕事ができるかどうかは分かりません。だからこそ、ワイドな視点で、自分のやりたいことや好きなことをカテゴライズしていくということも必要だと思います。広い視野を持っていれば、必ず自分にマッチした会社に出会えますし、やりたい仕事もできるのではないかと思います。今の私にとっては、色々な角度からモノを見ながら、1つひとつの業務にしっかりと向き合っていくこと。それが将来に繋がっていくのだと考えています。

前の社員 一覧へ戻る 次の社員
PAGE TOP
PAGE
TOP