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ホクサツえびのファーム
2016年入社
北畑 悠太

自分の行動が豚に影響する責任ある仕事

北畑 悠太

学生時代の経験が今の仕事にも生かされている

現在は養豚場内の分娩舎で妊娠した母豚と、その母豚から産まれた子豚を管理しています。子豚は生後、約21~24日間で離乳し、次のステージである離乳子豚舎へ送られます。その間、いかに健康な子豚に育て上げられるかが問われます。学生時代は研究室での活動や卒論のための実験に励んでいました。研究室では動物の管理も行っていたため、動物を扱うということの難しさやその意味、倫理的な観点を学べたことが、今の仕事にも良い意味でつながっていると感じています。また大学が北海道ということもあり、地域の特徴を活かして、ホタテの養殖や酪農のヘルパーなどのアルバイトに取り組んでいたことも、現在の仕事に生かされていると思います。作業の内容は曜日ごとに異なりますが、基本的に豚舎内の見回りから始まり、豚を観察しながら、給餌や除糞、子豚への餌付けなど、その日の作業を行います。その間、分娩が始まれば看護に当たり、トラブルが発生すれば対応に回っていますが、動物相手の仕事のため、急な対応に追われる場面でも冷静に対処できるよう、その日の内にできる作業を先手先手で進め、後で余裕を持てるように心がけています。

北畑 悠太

互いに助け合い、丈夫な豚を育て上げる

豚の健康状態は周りの環境に大きく影響します。豚にとって良い環境を作ることは大変で、毎日同じようにはいきません。豚の観察を怠らないこと、些細な変化に気付いてあげることが重要だと感じています。作業に追われ、豚の管理を疎かにしてしまうということはあってはならないことです。そのため、現場に入った時は豚のことを第一に考えて仕事に取り組むよう心がけています。大変なことも多いですが、手間暇かけて、たくましく育っていく子豚をみると、やっていてよかったなと、次も頑張ろうと感じます。良くも悪くも、自分のしたことが豚の成長に影響するため、正しいのかどうかは豚が教えてくれる、そういったところが、この仕事の魅力だとも感じています。出荷される豚一頭一頭はたくさんの工程を経て育てられるため、全員が責任をもって業務に取り組み、仲間同士手を貸していただいたり、逆にお手伝いに行ったりと、助け合いの精神が根付いている職場だと感じています。入社前は、スターゼンは食肉を販売している会社というイメージが強くありました。しかし食肉は、供給、加工、販売と、段階を経て市場へ出回ります。それぞれのグループ会社で役割を分担し、うまく協調しあって大きな成果を生みだしていることを知りました。供給のプロ、加工のプロ、販売のプロと分野ごとに特化した食肉のプロが集まる会社、それがスターゼンだと思います。

北畑 悠太

苦手意識を持たず、挑戦していく志で

現在はまだ、数ある関連農場の中のさらにその中の一つの部署を経験している段階です。今後、まだまだ多くのことを勉強していく必要がありますが、どこにいても、少しでも多くの豚を丈夫に育て上げることを意識して、少しずつ、できることの幅を広げていきたいと思います。何ごともやってみないとわかりません。やる前から、知ったつもりになったり、苦手意識を持ったりせずに、挑戦していく志が大切です。また、経験したことから何を得たか、何に活かせるなど、時には自分をしっかり見つめなおす冷静さも必要だと思います。現段階での一番大きな目標は、農場全体をまとめ、より良い方向へと導いていけるような人材になることです。昨今は農畜産業の新たな担い手が不足しているという状況もありますから、そういった面の問題にも何か考えていければいいですね。 私の学生時代の恩師の言葉で、「チャンスは準備をしている者に訪れる」というものがあります。就職活動では、自己分析や企業研究など、いろいろと準備が必要です。時の運もありますが、準備を怠らず、やってきたチャンスを掴みとれるよう、就活生の皆さんには頑張っていただきたいですね。

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